ワイシャツ【by北村宣晃(師父親鸞)】
こんにちは、北村宣晃(師父親鸞)です。
今回はワイシャツのアレコレについてお話します。
【目次】
ワイシャツにも色々種類があります。
白無地のものから柄有りのものまで千差万別。
もちろん白無地がベストです。
ただし柄有りのものでも色の淡いものであれば問題ありません。
最近では形状記憶仕様のワイシャツも販売されていますので、アイロンがけ要らずでとても楽です。
※色シャツはブルー・ピンク・イエローが定番ですが、職場環境に合わせて選んでください。
以下にオーダーシャツを紹介します。
☆一着3,980~【Suit Ya】☆
☆一着5,980~【オーダースーツSADA】☆
オーダースーツSADAは19,800円~|東京・大阪・福岡|
☆一着2,980円~【ユニクロ】☆
ワイシャツの選定
サイズが自分に合っているものであることは当然ですが、以下のことに要注意。
- 首周りのサイズがフィットしているか
- 袖がジャケットから出過ぎていないか
首周りについては一番上のボタンを留めた状態で指一本はいるくらいが基準です。
また袖はジャケットから1cm程度覗くぐらいが限度になります。
ワイシャツのオーダーメイドも最近ではかなり安価に出来るようになっているので、是非チェックしてみてください。
下着が見えてしまうケース
言うまでもなくNGです。
そういう時は下着を無地で薄い生地のものに変えるか、ワイシャツを厚い生地のものに変えるかして対応しましょう。
シャツの種類
襟(カラー)については主に以下の三種類があります。
- レギュラーカラー:ビジネス用ワイシャツの基本
- ボタンダウンカラー:カジュアル向け
- ワイド(スプレッド)カラー:三つボタンスーツはVゾーンが狭いので最適
参照元:http://proengineer.internous.co.jp/content/career/1177
袖口(カフス)も主に3種類で、
- シングルカフス:一般的なタイプ
- ダブルカフス:袖口が二重になったタイプ。留めるのにカフリンクスが必要
- ターンナップカフス:シングルカフに折り返しの装飾がある。主にパーティ用
【執筆者:北村宣晃】